ボーズとともに朝目覚める。娘はスポーツ少年団に、妻は彼女を送ったあと用事で外出。ボーズとすご休日だ。
近頃、ゲゲゲの鬼太郎にハマっている。というか、TVにて放送されているのだ。懐かしいというか、ストーリーに奥が深いというか大人になった今見ると、子供の頃にみた印象とまた違って面白い。また、親子2代で同じアニメを見てるのが面白い。

娘の様子を見に行った。なんでも練習試合とのことだが、どういう風に進行しているのかわからない。仕方なくボーズと遊んでいると、見知らぬ子供が羨ましそう〜にジーっと私を見ている。多分、スポーツ少年団員のお母さんにつれられた兄弟だろう。
「ボクも遊んでほしい」
というので、遊んでやると(めっちゃアクロバティックな遊びやねんけど・・・)めっちゃ喜んでいた。
それはいい。しかし、、、その子供がお母さんと思わしき女性に、
「おかあさん!ボク、このオジサンに遊んでもらってメッチャ楽しかった」
と、一生懸命喋っているのに、その女は全く
無視!?
同じデザインのTシャツ着てるし、顔も似てるからどうみても親子やと思うけどまるで無視していた。
「なんじゃそれ!?かまってやれよ!」と私は心の中で憤りを感じた。
オマエがかまってやらんから、しかたなく遊んでやってたのにソレに対しても礼もなしかい!?とも思ったが、こういう親は最近多い。自分のことしか考えていない。
その子供が、「あれボクのオトオサン」と教えてくれたが、そいつも愛想の悪い野郎だったので気分が悪くなってきて、ボーズと二人外へ出た。
会場を後にして、大山脈の名前をつけたスポーツ用品の量販店に室内用の運動靴を買いに行った。
比較的安いセール品を見つけられ、高い棚にあったので店員を探したがおらん。おっても知らん顔だ。
しかたなく、脚立を自分で持ってきて取ろうとしたら店員のニイちゃんがすっ飛んできた。
「すいません。私やりますので」
と言われたが、もう脚立に乗ってしまっていたので断ると
「(棚から商品を出すのは)スタッフがやる決まりになってますので」
と言ったので、
「店員ってだれもいなかったんだけど」
と思わず強い口調で返してしまった。
この店も来るたび二度と買い物するまい!と思う店のひとつではあるが、他に近所に店がないからしかたなく買い物に来る。
家に帰り、ボーズと昼ごはんを食べたら急に眠くなった。
「オトーサン。3時になったからオヤツ食べていい?」
というボーズの声で目が覚めた。