どんなところに行っても、自分の顔や名前を覚えてもらう以外に、“自分が(例えば仕事以外に)○△に熱中している”というようは話しをしたり、会話を弾ませるきっかけを作るのに相手の“熱中していること”を聞き出すのは非常に効果的である。
私の場合、何故か人に説明の難しいコトに熱中してしまうことが多いようだ。まあ、ボルダリングの場合は、結構最近認知度が上がっているように思うし、音楽の話題にしても自分の好みを押付けない限り差し障りのない会話にしようと思えばできる。
カヌーもざっくり説明すれば難しくないが、私の夢中になったC−1(クローズドデッキ・カナディアンカヌー)は、一般の人(?)にどう説明しても理解はしてもらえない。
まず着座姿勢だ。実際C−1に乗ったことのある人にしかわからないんじゃないだろうか?

以前、HPをやっていた時、C−1の選手をつかまえてはフィッティングを写真に撮りインタビューした記事を掲載したところ、HPのアクセス数がかなり増えたことがあった。
「こんなの見るやつおるの?」と思いながら始めたことだが、世の中に物好きはいるものだと感心したものだった。
あと、“クロスストローク”も説明しにくい。これは、一般の人だけでなくカヤックをやる人にすら説明しにくい。この“クロス”こそがC−1のC−1たる姿なのだ。クロスのピヴォットがバッチり決まったときなんぞは、エクスタシ〜(?)な瞬間なのだ。
腕が交差するように見えるが、実は思いっきりヒネリを加えるので、腹筋や側筋をかなり使う。女性の方のウエスト引き締めにもいいんじゃないだろうか?
あ〜、、めっちゃC−1乗りたくなってきたゾ!!?

↑さて、私はどちらを向いているのでしょうか?